chat with samurai 9月21日(火)

 

 きょうは、ヘンリーさんとチンさんとオオタの3名。

 ヘンリーさんからは、日曜日に社員たちとホー・チミン市の公営施設でアーチェリー初体験の報告。女性13名と男性2名。

   普段体験できないスポーツをということでアーチェリーを選んだとか。1時間500円(日本円換算)。的に当てるために集中力だけでなく、腕の力も必要で、皆さん疲れたとか。

    スポーツするときの女性のみなさんは、同じ職場の同僚ということもあり、運動する言うこともあり、普段着姿。女性は皆さん独身。これが、街中でのショッピングや食事だと、また、ファッションが異なるそうです。

 その後は、観光について、日本のJNTOなどの組織が外国人スタッフを招いて制作した日本や福島紹介動画を見て、観光とビジネスについてあれこれ話をしました。

 ベトナムの観光ビジネスも、そう遠くないうちに、欧米的なDMOなどがあちこちで誕生しても不思議ではないように感じました。人にも、社会にもそうした勢いを感じます。プロモーションなどを含め、それに類する動きが進んでいるようにも感じます(無知な人間による、根拠なき個人的感想です)。

 

 

Chat with Samuraiの趣旨

 楽しい雰囲気のなかで、ベトナムのかたがたが、日本人と日本語で会話をすることを通じ、日本語会話力の向上、両国の文化・社会の理解を深め、友好を図ることを目的にしております。 

  ※Zoomなどを使用したオンラインでの活動です。

活動

 週一回:90分/回

 

☆現在、特に、日曜日の運営者を募集しています!

 

 1ユニット(日本人1人、べトナム人5人程度)を単位として、土、日曜日、ウィークデーを含め、週一回90分で開催するユニットを増やしていきたいと思っています。

 ボランティアとして、上記趣旨に賛同し、趣旨に沿ってユニットを運営していただける方を募集しております。

 ※運営前に、様子を知りたいというかたの、chat with samusaiへのオブザーバー参加を歓迎しております。

  ご興味、ご関心、ご質問のある方は、主宰者のTuânさんまでご連絡をお願いします。